2026.06.03危険!忍びよる食中毒
みなさん、こんにちは! 看護師の藤村です。
いつも元気にデイサービスに来てくださって、本当にありがとうございます。
最近、少しずつ蒸し暑い日が増えてきましたね。これからの季節、特に気をつけたいのが「食中毒(しょくちゅうどく)」です。
「お腹が痛くなったら嫌だな」「どうやって気をつければいいのかしら?」と思いますよね(>_<)
今日は、お家ですぐにできる「食中毒を防ぐ3つの魔法の合言葉」を、分かりやすくお話しします。ぜひ覚えて帰ってくださいね!
1. 【つけるな!】〜ばい菌を味方にしない〜
まずは、食べ物にばい菌を「つけない」ことです。そのための主役は、みなさんの「手」です!
お家に帰ったら、まず手洗い
デイサービスから帰ったとき、お手洗いの後、そしてご飯を食べる前は必ず石けんで手を洗いましょう。
指の間や手首も忘れずに!!
手のひらだけでなく、指の間や親指、手首まで「ゴシゴシ」と20秒くらいかけて洗うのがコツです。
💡ベテラン看護師のワンポイント
手を洗った後、濡れたままにしていませんか?水分があるとばい菌が喜びます。必ず清潔な乾いたタオルやペーパータオルで、しっかり水分を拭き取ってくださいね。
2. 【ふやすな!】〜早めに食べきる、しまっておく〜
ばい菌は、温かいところが大好きで、放っておくとどんどん仲間を「増やして」しまいます。
「もったいない」からと、机に置きっぱなしはNG
「お昼の残りを夜に食べよう」と、お部屋の机に置いたままにするのはとても危険です。すぐに冷蔵庫へ
食べきれなかったものは、お腹がいっぱいになったらすぐに冷蔵庫に入れましょう。冷蔵庫の中でもばい菌は少しずつ増えるので、次の日には食べきるようにしてくださいね。
3. 【やっつけろ!】〜しっかり火を通す〜
最後は、食べ物の中にいるばい菌を熱で「やっつける(殺菌する)」ことです。
おかずは「アツアツ」にする!
お肉や魚を調理するときはもちろん、冷蔵庫から出した残り物を食べるときも、電子レンジなどで中心までしっかり煙が出るくらい温め直してください。
お水や水分もしっかり補給
これからの季節は、水分補給も大切です。作り置きの麦茶なども、何日も常温で置いたものは避け、新鮮なものを飲むようにしましょう。
最後に:もし「おかしいな」と思ったら?
万が一、お腹が痛くなったり、下痢をしたり、気持ち悪くなってしまったときは、お家の人や、私たちデイサービスのスタッフに我慢せずすぐ教えてくださいね。
「大ごと にしたくないから…」と隠すのが一番危ないです。
お家での美味しいご飯を安全に食べて、今年の夏も元気にデイサービス夕凪へ来てくださいね!みなさんの笑顔を毎日待っています。
