マスク日常化
夕凪Japanの植木です
少し落ち着きをみせたと思った新型コロナウイルスも、また感染者が増えてきていますね。
感染対策のひとつとして、マスクの着用が日常化となっています。
気温も低くなり、室内の乾燥が気になるこれからの季節。
会話や咳、くしゃみの時の飛沫は部屋が乾燥していると拡散しやすいようです。
マスクの着用はこれからも必要性が高くなりそうですね。
マスクの購入も以前に比べ、手に入りやすくなりましたが、マスクが日常化となった今、
その購入の負担は増してきます。
香川県では、企業や団体等から寄付された不織布マスクを、新型コロナウイルス感染症に感染した場合に重症化しやすい、基礎疾患のある方のいる世帯などで、希望する世帯に配布する
「たすけあいマスクバンク」というものがあります。
11月2日(月曜日)から12月28日(月曜日)までの予定で、マスクの配布申込みの受付をしています。
↓詳しい情報はこちら
https://www.pref.kagawa.lg.jp/content/dir1/dir1_6/dir1_6_2/tasukeaimask.shtml
マスクバンクプロジェクトは、余剰のマスク寄付を市民に呼びかけ必要としている場所や人へ届ける善意が集まった企画です。
この機会に活用し、この冬も新型コロナウイルスに負けない予防をしていきましょう!!